記事一覧

障害は見えない?見ていない?(3)

広告

こんにちは!いつもブログにお越しいただきありがとうございます!(^O^)/
またまた寒くなってきましたね。今日買い物に行く途中に、近所のワンちゃん散歩中のおばちゃんに「折角ちょっと暖かくなったのに、また寒くなりましたね」と、ぼやいたら、おばちゃんから「何言ってんの!!、まだまだ寒い日がもっと続くで!!飴ちゃん食べるか?」と、飴ちゃん三つ、私に差し出してくれました。有り難く頂戴しました(^O^)/!梅味でした。
関西だけですかね、飴ちゃんよく配ってくれるおばちゃんの割合が多いのは。
特に大阪のあばちゃんの飴ちゃん保有率多いですよね。初対面でも貰ったりします(笑)


では、今日の更新です!どうぞ!!

このシリーズで二話、思いのたけをぶつけてきましたが、逆の立場の方から「じゃあ、こっちはどうすりゃいいんだ」と言われてしまいそうなので、今回は「逆の立場ならどうしたらいいんだろう」という内容でお送りしたいと思います。
私も最近までは、こっち側の立場でしかものを考えてなかったので「じゃあ、どうしてもらえたら、こっちも助かるのかな」と考えてはいたものの、ハッキリとした意見はずっと持てないままでした。

そんな時、私は職場で一人の先輩と知り合いました。
1225.jpeg

私よりちょっと年上のKさん。Kさんは介護の仕事が初めての私に仕事を教えてくれる前に、一言。
「聞こえへんかったら、何回でも聞き返してや」と、言ってくれました。 
1226.jpeg

たったそれだけの一言だたのですが
1227.jpeg 
私とKさんの距離はとても縮まりました。
1228.jpeg 
Kさんは、他の職員さんからは「怖い人」というイメージが強かったようですが、けっこうそういう人に限ってとても繊細で気配りの上手な人って、いるもんです。実際はとても優しい人でした。少なくとも「見てなかったことにしよう」というようなことができない人で、だからこそその一言が出たのだと思います。

きっと、職場で一番仕事を教えてくれたし(「なかったことにしよう」系の職員さん」は仕事教えるの一つとっても「私が教えたことが間違ってたら・・」と、思うのか、あまり教えてくれない人が多かった)、一番よく話しました。
そのうちKさんとは難聴について冗談を言い合える位にも。
1231.jpeg

Kさんから教えて貰ったことはとても大切な、仕事をする上での最も核の部分であったような気が、今でもしています。多分本人はそんなこと「良かれと思って」という感じで有り難く教えてくれている訳でも全然ないのです。
「人と関わる仕事ってことを忘れるなよ。業務に捉われてそういう部分を忘れたらあかんぞ」というようなセリフをよく言い聞かせてくれました。
これって、きっとどの仕事にも当てはまることだなあ、と気付かされたのでありました。仕事をする限り、自分一人で動いている訳ではないんだから、と。
1232.jpeg

そんなKさんだから、私と知り合った時にサラッと「聞こえんかったら、聞き返してや」と言えたんだな~。と今になってちょっとした一言の大切さを実感するのでありました。
だから何もそんな大したことをする必要はないんだ、と。
1229 (1)

私が逆の立場に立つことがあったら、
「分からないこともあるから、教えてね」と言おうと思っています。
相手に気持ちが伝わったら、きっと相手も距離を縮めてくれるんじゃないかな。というか、こういう事は、「お互いに」ということが大切で「どちらかが一方」という事じゃないな、と。
1230.jpeg 
その後Kさんは暫くして仕事を辞めてしまい、とても寂しく思ったものですが、今でも時々連絡をくれます。
1233.jpeg

 
Kさんから教わったことは(まだまだ至らない点がたくさんあるものの)、Kさんがおられなくなった今でも、仕事をする上での核の部分になっていているのでありました。

相手と知り合う上で
何も大きなことをしようと思うことは、ないんだ。
小さなことの積み重ねの繰り返しなんだから、と、気分的にもとても楽になったのでありました。 
なので健常者の方で、そうでない人とどう接したらいいのか分からない、と思われていらしゃる方がいらっしゃったとしても、何か特別なことをしなければならない、という風に気構えて貰わなくてもいいんじゃないかな、と私は思っています。

最近の私の座右の銘は「小さな気配り それに勝るものなし」であります。
1234.jpeg

今日もブログにお越しいただきありがとうございます!
今日のにゃんた↓その毛づくろい、ヘン・・・・
写真 2017-02-01 18 46 21 

写真 2017-02-01 18 46 14

にゃんこの顔をポチっと押して頂けると励みになります(^O^)/
ブログランキング・にほんブログ村へ

広告

コメント

Re: No title

ぴよよさん、こんにちは!
そう言われればそうですね、なんで飴に「ちゃん」を付けるのでしょうか・・・。今度聞ける人がいれば聞いときます(いや、おらんやろ)

ぴよよさんの会社の方が、会議で難聴のことについて話し合った方がいい、とのことですが、その理由の方に私はカチンときてしまいました。「イライラする」って・・・・。それを会議で話し合う、ということもなんとなくさらし者みたいで嫌だな、と思いました。何故って、一人難聴の人がいても、相手によって対応の仕方も千差万別で、それをどのようにするか皆で統一していきましょう、というようなことは、きっと出来ないと思うからです。きっと、提案してくれた方は良かれと思ってくれてはいると思いますが、何事にもやり方があると思うので。イライラするんだったら、まず先にその人が「どうするべきなのかな」ということを自分なりに考えてやってみりゃよくないでしょうか。みんなの前でそういうことを打ち明けるこちらの気持ちにも人格はありますので。そういうデリケートな部分を先ず踏まえて欲しいです。踏まえてくれているならこちらも「話してみようかな」という気にもなるかもしれませんけれども。あくまで私の意見なんですけどね。

私は職場の面接の際に「補聴器を付けています。その点で仕事によっては出来ないこともあると思います」と最初に施設長に打ち明けましたが、それ以外は仲の良い社員さん以外は私からは補聴器のことは話しません。話していても話していなくても、気の利く方はそれなりに配慮してくれます。
聞きづらい、小さな声の方は、昔Hさんにも「健常者にだって、声の小さい人は聞き取れない」と言っていたので、聞こえなくてもスルーします。よっぽど重要な時は「ええっ????」と逆ギレ気味に聞き返してしまいます(笑)ある程度カマしが重要ですので。こういうことは。

てんさんにも聞いてみますね。仕事がなけりゃ聞き取りに関してはそれほどにストレスもないかもしれませんが、こればっかりはね・・・・。一人一人答えは違ってくるでしょうね。

ホドホドの健闘を祈ります!!
あまり、頑張らないように、ぼちぼちで!

No title

こんばんは、にゃんたの2番目の写真なんかコワイです!!関西の人はいつも飴を持っているみたいですが、それよりなぜ飴に「ちゃん」を付けるのか不思議です。

昨日のコメントでてんさん、カミングアウトして~  障害=悪いことと思ってしまうのであまり聞いたらいけないのかなと思ってしまいますね。私はまだ隠している派ですが、やはり相手からどんどんきいてもらえると、チャンス!!と思いますね。いきなりこういう風にしてほしいとはいいづらい。相手からどうしてほしいとか聞いてもらえるとありがたいです。

私は職場で個人個人には耳が悪いことを伝えてあるのですが、詳しいことは一部の人にしか言っていません(補聴器のこととか)。ある人が月に一回の会議の時に皆に言ってどう対応したらよいかを話し合った方がいいと言われました。ん~そこまでしてもらう勇気はありません。
なぜ、その人が言い出したかというと、私との会話で、私が何回も聞き返して相手が声を荒げて話しているのを見ているとイライラしてくるそうです。

どなんさんは、今は補聴器を見せていますが最初どのように職場で話しましたか?もし、「てんさん」が私のコメントを見ていたらコメントしてほしいです。いろんな方の意見を聞きたいです。

やはり、対応を協議してもらった方がいいのでしょうか?あまり障害者に理解のない職場です。難聴も進行しているし他に障害者雇用をしているところに転職をしようと考えています。最初から「難聴者」として採用された方が気が楽だとおもいますので。

どなんさんのブログなのにこんなことお願いして申し訳ありません。難聴が進んできてほんとにいやになってきました。にゃんたを見ていると癒されます。

コメントの投稿

非公開コメント

Comment Balloon

こんにちは!ね、懐かしいですよね〜。子供の頃よくモノマネして遊んでました。今見返してみるとちょっとエロチックですね笑。最近はあまり見かけないんです。時間帯による

10/19 19:59 どなん

ブックマーク

広告

プロフィール

どなん。

Author:どなん。

Amazon

広告

ブログ村

FCカウンター

ブロとも申請フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
心と身体
290位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
80位
アクセスランキングを見る>>