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ストレスは聴力に影響するか(個人的見解編)

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JUGEMテーマ:介護

こんにちは。京都はいい天気です。近畿は梅雨明けしたみたいですね。布団を干しまくってます。湿気よ飛んでいけ~っ!!!

今回のお題は「ストレスは聴力に影響するか」です。結論から言いますと私の場合は「イエス」です。突発性難聴もストレスが原因の一つだともよく聞きますが、大いに関係あると私は思います。ただし、科学的根拠を証明したわけではないので、今回は「個人的なの体験談」ということで話をすすめていきたいと思います。

 

普段、私は主婦兼パートで週4日介護施設で働いています。現在働き始めて半年過ぎたくらいです。それまでは全然違う業種で働いていました。社員で働くことも考えましたが(お金が欲しいから。ボーナスとか)介護の仕事は夜勤もあるし、なにより絶賛妊活中なので「ほどほどに働こう」と思い、週4日のパート勤務にさせてもらいました。(待つとなかなか子供は授かりません)

 

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介護の職場はよくテレビなんかでも「大変で、人手が足りてなくて、給料が安い」とかよく言われてますが、大方当たってます。もちろんそうでない施設もたくさんあるでしょうが、労働条件のいい職場ってのはなかなか皆さん辞めませんから、そういう職場の求人があがることもあまりないそうです。私の働いている施設(特別養護老人ホーム)は大方平均的な施設だと思われます。そこそこ人手も足りず、そこそこしんどい、といったところ。仕事自体は人好きの性格であれば誰でも楽しいんじゃないかなあと思います。私も同様、しんどいなりも楽しい職場でありました。

 

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そして会社の健康診断で受けた聴力検査の結果は「両耳平均60㏈」という結果でした。それが今年の3月の時点。「まあ、普段通りやな」位の心境でした。

しかし、状況は急速に展開していきました。丁度その頃職員さんがこぞって数人退職していきました。(急に)介護業界ではよくあることらしいのですが、どんな職場であろうと「急に辞めんと2,3か月前に会社に言わんかい!」と私は怒ってます。そんなすぐに求人を出してもすぐには来ませんし、その間少ない人数で回さなあかんねんし!!それって大変やねん!そして4月に新しい入居者さんが入所してこられました。

 

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自身で歩かれるので「介助量が少なそうでよかった~」と思ったのも束の間、Nさんはバリバリの認知症でバリバリ徘徊する方なのでした。(徘徊=うろうろと歩きまわること)

今まで私の職場には認知症の方はたくさんいらっしゃいますが、殆どの方が車椅子を使用しており、移動時以外はブレーキがかかっている為、特にこれといったことも起こりませんでしたが、Nさんは寝てるとき以外は殆ど徘徊しているのでした。

 

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認知症ということもありますので職員が他の利用者さんのお世話をしていて目が離せない場合、Nさんに「ちょっと待っててね」と言ってもその言葉を聞いたこと自体を忘れてますから、振り返ると、もういません(笑)

 

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その頃の私は働き始めて約3ヶ月が過ぎたばかりで経験も浅く、これ程に顕著に認知症と徘徊の症状がある利用者さんも初めてで分からないことだらけでした。且つその頃が一番人手の足りない時期と重なり、経験のある社員さんでさえも顔に疲労が漂ってました。たとえ週4日(約8時間)の労働でへろへろになっていました。自身の中ではストレスが溜まっているものの「それ程酷くはないだろう」と高をくくっとぃたのですが、そういうときのほうが仕事でも無理をするし、体の異変にも鈍感です。きっと体は想像以上に疲労していたのでした。

 

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耳鳴りというものは一体体の中で何が起こっているのでしょうか。

詳しくはこちら↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%B3%E9%B3%B4%E3%82%8A

 

自分の中では「耳鳴りが鳴っていると感じてる状態」と定義しています。同じ音量の耳鳴りを感じてもあまり感じないときとものすごく感じるときがあり、それがストレスの度合いで感じ方が変わるのかな・・・と。ストレスが強いと神経が過敏になっているような・・・

 

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↑ということに。このときばかりはショックでした。3月は平均両耳60㏈であったのが4月の聴力検査で右が80㏈、左が72.5㏈、という結果でした。少しずつ聴力が低下していつつもこんなに下がったのは初めてだったので尚更ショックでした。

 

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家で介護ができるということは素晴らしいことだと思いますが、少なからず介護する側の立場の人にも影響はあるでしょう。無理をして体を壊される方も多いです。実際施設の入所が決まるまで家庭で介助をしていて体調を壊された家族の方の話も本人から聞きます。きっと限界まで我慢してたりしたんだろうなあ。今より施設が少なく家で介護するしか選択肢がない時代も大変だったんだろうなあ。家の中のことを任されていたお母さんって、大変だったんだろうなあ。

 

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認知症に対して私は特別な知識があったわけではありませんが、Nさんと毎日顔を合わせていく度に彼女の今までは理解不能だった行動が少しずつ共感できるようになっていったのです。確かに知識ももちろん大切ですが、それよりももっと大切なのは、お互いの関係性なのではないだろうか・・・と思えるようになりました。そして「仕事に対する姿勢を考え直す機会をNさんから頂いたのだ」と感謝の気持ちが生まれる心の余裕も出てきました。

 

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↑今のところこういう考えに落ち着きました。少しずつは低下していくであろう聴力のスピードを出来るだけ緩やかにし、細く長く生活していく方向にすすんでいこうと思った35歳の春でした。いつか皆さんの体験談も教えてもらえる機会ができるといいなあ・・と思います。きっと色んなケースがあるでしょうし。

今日もブログにお越しいただきありがとうございます!皆さんもストレスを貯めるのはほどほどに!

                                      つづく

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こんにちは!ありがとうございます😊!
また生えてました、現在かかってる先生曰く「フツー、こんなに早く生えてこないけどね…」らしいです。こないだの手術で取れてなかっ

11/20 16:56 どなん

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