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家族の対応と優しさの種類

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こんにちは。前回の続きです。

あの後私は、家に帰ってもなかなか気分の落ち込みが回復せず、誰かに気持ちを聞いて欲しくて母に連絡しました。

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母からは直ぐに電話がかかってきました。

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母は泣きながら話をする私の声をジッと聞き、ゆっくりと話し始めました。
母:「悲しいん?」
私:「うん・・・」
母:「今の補聴器では聞こえにくくなってきてるんか?」
私:「少し。」
母:「新しいの買うか?お金のことは心配せんとき、お父さんとお母さんが出したるから、な。泣いて気分スッキリしたら
そんでええやん。悲しいけど前向いてがんばろう」
私:「うん、ありがとう(号泣)」
母:「ほなな」
私:「うん、ありがとう。(ありがとうしか言えない)」

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私は35歳にもなっていまだに泣き虫なことと、お金の心配までさせてしまう自分が情けなくてしょうがなかったのでした。
親に対する感謝の気持ちと共に涙は更に溢れてきました。
しばらくすると旦那さんも帰ってきて一日のことを報告し、そして更にまた泣いてしまうのでした。
(一回涙腺がゆるむと回復するのに時間がかかる。)
旦那さんもあたふたした感じで「がんばれよ!」「そんな大したことないって!」「元気だせ!」等喝を入れてくれました。
それを聞き更に泣いてしまう私。(←どんだけ泣くねん!)

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周りの人たちがどんなに励ましてくれていることが分かっていても、自分の心が納得して落ち着くまではなかなか冷静になれないもの。その日は皆の心配をよそに早々と寝てしまうことにしました。(一晩経ったら気分も落ち着くだろう、と思った)

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普段はそんなにピッタリとくっついてこない猫のにゃんたが飼い主の様子がおかしいと思ったのかその日の夜は後をついてきて、
私が泣きながら寝ているのを布団の上からジ~っと見守っているのでした。
人間と違い言葉が通じないだけに、にゃんたの私を心配する姿勢がビシビシと伝わってきて、更に涙を流しながら眠りにつきました。

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つづく

 

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こんにちは!ありがとうございます😊!
また生えてました、現在かかってる先生曰く「フツー、こんなに早く生えてこないけどね…」らしいです。こないだの手術で取れてなかっ

11/20 16:56 どなん

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